ジェラートが大好きな医師が、自分が食べたいジェラートだけを集めたお店を作りました。
それが長崎市西山にあった「夜のジェラート屋さん あっしむ」です。
2021年4月に試験営業開始、同年8月3日にGRAND OPEN。
《あっしむの写真》
コロナ禍で沈んだ雰囲気を少しだけでも盛り上げられたらいいな、
近隣の方だけでも来てくれてジェラートを楽しんでくれたらいいな、
お風呂上がりのジェラートの美味しさを再発見してくれたらいいな、
……誰も来てくれなくても、経費でジェラート食べれちゃうかな……!
なんて思いながら始めたお店でした。
西山で始めたのも、家が近いからという程度の理由。
丁度空いてるテナントがあったし。
自分も食べに行くなら近い方がいいし。
全国からお取り寄せしまくって見つけた本当に美味しいジェラートを、皆さんにお裾分けしつつ自分が沢山食べるつもり…そんなヨコシマな…いや純粋な気持ちでした。
そんな切なる願いが通じたのか、「夜ジェラ」は皆さんに愛していただきました。
自分が大好きなジェラートを皆さんに知ってもらえる!
こんなに嬉しいことはありません。
ですが、、やっぱり美味しいジェラートを食べ続けていると、、、
「自分オリジナルのジェラートを作りたい……!」
「できれば自分の手で、自らのお店で美味しいジェラートを作り出したい……!」
と考えるようになりました。
最初は鍋を使ってジェラートの原料を作り、凍らせた容器を使って手作業で少量のアイス作りをしました。
それから、小さいアイスクリームマシンとホットクックを使ってちょっとだけ多めに作れるようになりました。
頑張って作ったジェラートを「美味しい!」と言ってもらえるのが何よりの喜びでした。
もっともっと自分が作ったジェラートを食べてもらいたい!
こんな美味しいジェラートが長崎にあることを知って欲しい!!
美味しいジェラートを作り出し、雇用を創出して地域を活性化したい!!!
そんな想いから、「夜ジェラ」をジェラートの単なる販売店からジェラートの本格製造場へ発展させることにしました。
発展させることに決めてからも、移転先が決まらなかったり機械が円安で値上がりしたり融資が下りなかったり……
とにかくトラブル続きで1年以上が経ち、もう諦めようかな……と考えてしまうレベル。
アイスクリームの機械は実は結構高くて、ウン百万円します。。
しかも殺菌するための機械も必要で、これもウン百万円。。
作ったジェラートは急速冷凍しないと品質が保てないので急速冷凍機も必要。。これも百万円超……。。
移転先の工事も必要だし、電気も水道も内装も全部工事しなきゃいけないので、、当然ウン百万円。。
それでも!自家製の美味しいジェラートが食べたi……じゃなくて皆さんに食べてもらいたい!
という気持ちでなんとか踏ん張って進み続け、やっとの思いで移転OPENしました。
それが「長崎アイス Dr.+Gelato」です。
ワッフルコーンについて
とにかく美味しさにこだわっていることについて
店内製造になった経緯